2021年10月の記事一覧

ボクシング部

 ふらりボクシング場に行ってみると、バンッ、バシッっといい音が聞こえてきました。

 人数は少なくなりましたが、宮水ボクシング部健在です。

「真に強い男は優しくなれる」  肉体と精神に磨きをかける男子生徒たちでした。

 ちなみに、女子も入部可です。

 国際審判資格を持つ、A先生が優しく手ほどきしてくれます。

潜水実習

 ヨットハーバーに行ってみると、久慈東高校の生徒さんたちが潜水実習をしていました。

本来なら、共同実習船「海翔」に乗船して今頃「サンマ棒受け網」をしているはずなのに・・・・

 沖は、弾丸低気圧の通過で大時化が続いていて、急遽、サンマ実習をとりやめ、波が静かで安全なヨットハーバーで潜水実習をすることにしたのでした。

 岩手県では「久慈東高校」「高田高校」そして本校の3つの高校で水産の勉強ができます。そして、3つの高校すべてが潜水実習をしてCカード(全国各地で潜水できる講習修了証明書)を発行しています。

 11月には実習船りあす丸で小笠原諸島父島に行き、3校合同の潜水実習を行う予定だったのですが、残念ながらコロナ感染症対応で今年も中止になりました。

 せめて、宮古の海を楽しんでくださいね、久慈東諸君。

サクラマスをいただきました

 閉伊川漁協さんからサクラマスをたくさんいただきました。

 閉伊川漁協ではサクラマス(天然で降海・遡上したものはママスと呼んでいます)のふ化放流事業をして閉伊川の魚類資源を適正に維持し、釣り人たちも楽しめる環境を作り出しています。

 卵をとりだしたあとの魚体はいくらかやせているけれど、やせてはいてもサクラマス、すごくおいしいのです。「水産高校で新作缶詰など、緊急時の保存食にもなり、その上おいしい加工食品を開発してはいかが、ぜひ、生徒の実習に役立ててください」と材料を提供してくださいました。

 生徒の柔軟な発想で、どんなアイデアが生まれ出すか??

 地域の皆さんに、新製品を発表できるのはいつの日か??? ご期待を!

校内開催の水高祭

 本来なら1000人以上のお客様をお迎えして盛大に開催する水高祭ですが、今年はコロナ感染症対応で校内開催となりました。

 コロナ禍で最大限出来ること。 大食堂も、マグロ販売も、金魚すくいもできなかったけれど、展示を中心に各科や部活動で工夫を凝らした展示を頑張りました。

 食物科:生徒食堂、実習写真、飾り寿司、ハラン、ハーフパンツ、ランチョンマット、私の朝食(写真)・・・

 海生科:実習写真、研究調査発表 缶詰販売 夢缶作り体験・・・

 茶道部:茶室でのお手前ビデオ公開

 華道部:作品展示  芸術部:写真展示(職員展もあり) 国語科:短歌  生徒会:スタンプラリー 

 ほんの一部を写真で紹介します。

ちくわ焼き

 水高祭でみんなにふるまうちくわを焼いています。

 魚肉すりみを練って、塩を入れて、ちくわ焼成機に投入! 練った後の寝かせ時間(弾力が変化します)、水分、適正温度の維持、全体を通しての衛生管理・・・・ やることすべてが勉強です。

 教室で勉強した様々なことが活かされています。

 売ってるのより魚肉たっぷりの水高ちくわ 焼きたてちくわが最高です! 

 

水高祭準備

 明日、あさってと水高祭(校内開催のみ)が行われます。

 今日は食物科の準備に顔を出してみました。

 焼き菓子(クッキー・マドレーヌ)、葉欄展示、調理実習紹介など忙しそうに準備を進めていました。

 海洋生産科や教科・文化部展示等は、明日以降紹介したいと思います。

 

 

 

水高ラーメン

 今日は水高ラーメン・小カレーセットをいただきました。このメニューも本来なら水高祭の大人気メニューです。

 海鮮素材と出汁にこだわりの水高オリジナル塩味です。カレーは変にスパイスを強調せず、万人に愛されるうまみが自慢。今日は、ラーメンなので出来たてが配膳されました。

 写真紹介のみでごめんなさい。

 来年度は、絶対一般公開できるようにコロナ退散!アマビエ様にお祈りします。

郷土芸能発表会出場

 10月16日(土) 北上市さくらホールで第44回岩手県高等学校総合文化祭郷土芸能発表会が開催されました。

コロナ感染症対策のため、一般観客なしで出場チームと関係者のみの開催です。

 本校は、おなじみ太鼓部の「翔洋・潮騒」で勝負です。

 すごい迫力で魂が揺さぶられる演奏でした。演奏の技術力にプラスして奏者一人一人の気迫が直に伝わり感動しました。ベテランの審査員からも「高い技術力で素晴らしい音が出ている」とお褒めいただき、優良賞を受賞しました。

 来月は太鼓フェスティバル出場です。感動をありがとう、がんばれ太鼓部。

海洋生産科船舶運航コース

 本校の海洋生産科は2年生から船舶運航コースと食品資源コースに分かれます。

 船舶運航コースの生徒の目指すところは「船乗り」です。漁船・商船とわず、海技士免許を取って海の男(または海の女)を目指します。

 今週は、実習船海翔171トンでのさんま棒受け網実習を終えた後、すぐに、停泊中のりあす丸でロープワークの練習をしました。教えているのは、優しい船員さんたちです(ホントですよ)。

 将来に関わってくる練習なので、生徒の顔つきも真剣です。

市長に大漁旗をお披露目

 科学自然都市協創連合主催・東京大学生産技術研究所70周年記念「大漁旗プロジェクト」に参加して本校有志が作成した大漁旗を市役所にお披露目に行きました。

 大漁旗には宮古市が制定している花「はまぎく」、鳥「ウミネコ」、魚「サケ」、そして名勝「浄土ヶ浜」などがイラストされています。

 満足げにご覧になった市長から質問が一つ「宮古にはもう一つ制定しているものがあるんですが、知っていますか?」

・・・・・・・・ 生徒が戸惑っていたところを某氏が答えて曰く「三陸鉄道!!!」

宮古名物三陸鉄道!ナイスな答えでした。  が、正答は宮古の木「赤松」でした。

 緊張感一杯で臨んだ生徒も、市長の気さくな会話と新名物「三陸鉄道」で一気に和やかになりました。

一生懸命勉強中

食物科の「英語表現Ⅰ」と海洋生産科の「食品管理」の授業にお邪魔してパチリ。

この時間の英語の目標は「生涯でやってみたいことを(英語で)表現しよう」でした。

今の英語の授業は私が高校生の頃の英語と大分違ってとにかく話し合います。コミュニケーションツールとしての英語に慣れ親しむ練習をします。授業が終わって生徒と話すと「あー、ほんと外国行きたいです」。今から視野を広く持って世界に通用する岩手人になるのだぞ。期待!

食品は「油脂の乳化を身近な食品を使って理解しよう」

水と油は混ざらない、でも〇〇〇を使うとうまくくっつきあいます(乳化)と事前学習して、マヨネーズを作る実験をしました。

(こたえ:酢と油が卵黄を乳化剤としてくっつき合ってしっかりマヨネーズになりました)

出来たマヨネーズを試食した生徒が一言「先生、酢入れすぎじゃないですか?」

 

食物科2年生デビュー作品

このところ、食物科生徒の実習内容は水高祭メニューです。昨日は2年生が調理した「水高ランチ」をいただきました。

かつて水高祭の大食堂でこのメニューをお食事なさった方もたくさんおられると思います。

今年はコロナの影響で一般公開が出来ず実際に皆さんにご試食いただくことは出来ないのですが、生徒たちの技術伝承は着々と進んでいます。

 

りあす丸小樽出港 夕食

 昨夕、りあす丸は海洋生産科2年と専攻科の生徒を乗せて小樽港を出港しました。

 出港したらすぐに夕食。船内では調理は司厨部乗組員が行いますいが、盛り付けや配膳は生徒も参加します。

 昨夜のメニューは、常に人気のカレーライスでした。生徒たちの食欲も旺盛です。

 本船は明日宮古に帰港予定です。

 

りあす丸小樽入港中

 りあす丸は海洋生産科2年生と専攻科生を乗せて現在北海道小樽入港中。沿岸航海では地文航法や海上衝突予防法・港則法など座学で学んだことを実践します。

 新幹線や飛行機が発達しても、初めての土地に海から上陸する感激は昔から変わりません。

 そして、上陸したらお土産! 今も昔も、外国でも日本でも。船乗りの楽しみです!

 

水高秋弁当

今日の職員給食は「水高秋弁当」でした。

内容は 「鮭の南蛮漬け、鶏肉と根菜の炊き合わせ、ほうれん草とにんじんのごま和え、かぶづけ・厚焼き卵・かまぼこ・巨峰、牛乳寒天、わかめとまめぶのすまし汁、ごはん」 でした。

いつものプラパックではなく、立派なお弁当箱に入って配膳されました。

今日のメニューは「まぼろしの水高祭メニュー」だそうで、コロナ渦でなければ一般公開の大食堂メニューに入る予定だったそうです。

今年は水高祭の一般公開ができませんが、ぜひとも食物科の生徒みんなが腕を振るって各自宅の晩ご飯でこのメニューを作って欲しいです。家族全員大喜び間違いなし。

本当においしかったです。ごちそうさまでした。

 

 

   

大漁旗プロジェクト 三鉄訪問

 「SDGsと最先端科学の視点で「まちづくり」の機運を全国で高める」目的で実施された【大漁旗プロジェクト】。

全国52の団体が参加してご当地大漁旗が作製され、7月に東京大学安田講堂に大集結しました。

 宮古の大漁旗は本校のデザインチームが担当です。

 浄土ヶ浜の海と自然の雄大さ、宮古市の花はまぎく、うみねこ、力強い鮭、本州最東端を象徴した日の出、そして、きらきらと輝いて未来に向かって走る三陸鉄道。

 まさに、宮古の宝、岩手の宝、です。

 参加した各地がつながり、みんなでこれからのまちづくりを進めます。

 本日は三陸鉄道様にお披露目に行きました。

(全国各地から参加した大漁旗は「科学自然都市協創連合」のHPでご覧になれます)

 

りあす丸と海翔

 台風16号の荒天を避けて、宮古湾内で荒天錨泊していたりあす丸と、より安全な大船渡港に避航していた海翔が宮古港藤原埠頭で久々に並びました。

 りあす丸は、本日16:00に2年生を乗せて北海道小樽港向け出港しました。

 海翔は、来週12日からサンマ棒受け網実習スタートです。

 両船の安航と大漁、そして、生徒たちの大満足を祈念しています。

水産クラブ研究発表大会

 今日は校内水産クラブ研究発表大会が開催されました。全国の水産系高校で水産を学ぶ高校生たちは全員「水産クラブ」に所属して各地の水産を取り巻く状況の中からテーマを決めて研究し、成果を発表します。岩手県の水産クラブは昭和34年から始まり、以来毎年優れた研究をして研究発表の全国大会で何回も優勝しています。

 今年度は船舶運航コースのチームが「宮古湾のレジャーマップ作り」を食品資源コースのチームが「行政・大学・高校の共同開発3」を発表しました。

 レジャーマップの発表では宮古湾内のボート釣りポイントの調査を中心にしてカヤックによるマリンスポーツや海からしか確認できない幻の滝などが紹介され、宮古の自然を利用して全国から観光客を集客して町の活性化につなげるというものでした。

 共同開発3の発表は、「県や宮古短大と協力して黒豆やきのこなどの地場産品を利用した新商品を開発し、開発アイデアから缶詰製作、ラベリング、販売促進、最終的には企業ベースで商品化」というまさに宮古ならではの名物作りをして全国に宮古ならではの新商品を広めようという発表でした。

 双方とも、地元を愛し、盛り上げたい、という気持ちのこもった発表でした。これからも研究は継続します。ご期待を!!