学校ブログ

少し快適に!

冬休み中に校舎内の工事を行いました(一部継続中)。

 洋式トイレを増やしました。校舎が古いので、和式が多いのですががだんだんと洋式を増やしています。

 エアコンつけました! 夏の熱中症対策です。30年前なら、沿岸の町宮古にエアコンなんて、と私たち大人は思うのですが、近年の夏の気温はここ宮古でさえ35℃を超える日があります。これまでも扇風機を置いていましたが、大進化です。

 手洗い場に温水器を付けました。コロナ対策で自動蛇口。手洗いはもちろん、昼休みの生徒の歯磨きでも好評です!

何もかも一気にはできませんが、学習環境の改善は常に少しずつ進んでいます。

 

 

 

始業式そして出港式

 今日は冬休み明け始業式、学校ににぎやかさが戻りました。

 今年は始業式に続いてりあす丸遠洋航海の出港式も。

 例年、岸壁で盛大に見送るのですが、今年はコロナ対策もあり、体育館で静粛に行いました。海洋生産科2年生船舶運航コースと専攻科1年生緊張の面持ちです。出港は明後日15日(土)帰港は2月28日(月)。

りあす丸入港

 塩釜のドックに入っていたりあす丸が今朝宮古港に入港しました。微風、快晴、気持ちの良い宮古湾です。

 この後、食料その他を積み込んで、いよいよ海洋生産科2年生が初の2か月長期航海に臨みます。水高伝統のハワイ入港は残念ながらコロナの関係でできません。岸壁での盛大な出港式も自粛です。しかし、生徒たちは大マグロ獲るぞと燃えています。生徒が乗船したら15日(土)に出港します。大漁と安航、そして生徒たちの成長を祈念します!!

久々に盛岡

 昨日、今年初の盛岡に行ってきました。区界でマイナス10℃、盛岡でもマイナス8℃、寒い寒いと言っていた宮古よりさらに寒い盛岡でした。

 教育委員会との打ち合わせです。今年の水産教育活動、これからの活動、等々、生徒がどんどん来たくなる学校、保護者の皆さんが行かせたくなる学校、先生たちもどんどん来たくなる学校を目指して様々なお話しをしました。学校現場と教育委員会はタッグを組んでよりよい教育を進めています。

                     余談ですが紺屋町の番屋がすっかりきれいになっていました。

 

寒くても元気

 今日も宮古は寒いです。栽培漁業実習室の室温はなんと1℃。でも食品資源コースの生徒と先生たちが日ごろかわいがっている水槽内の魚たちは元気いっぱい。金魚たちは、私が近づいただけでも「エサちょうだ~い」とうようよ集まってきました。

 今、飼育しているのは金魚、イワナ、メバル、メジナ。春が来て「地引網実習」をしたらもっと仲間が増えます。

 サケやサンマ、スルメイカの不漁が続く中、岩手県では「トラウトサーモン」や「ホシガレイ」など魚類養殖への期待が高まっています。魚類養殖の基本は「金魚」です。栽培漁業実習室では「金魚」の産卵・種苗生産から親魚育成まで行います。さらに、地元で捕まえた魚たちを飼育・観察しています(かわいがっています)。

 魚を愛し、健康に育てる。実習室の魚たちも生徒が早く来るのを待っています。

 メジナはすばしっこく逃げて、今回は私に写真を撮らせてくれませんでした。

 夏にはクロダイやフグ、カワハギ、アジ、イトマキヒトデ、ウミウシたちも、めずらしところでは山田湾で採取する「オジサン」や「カシパン」も仲間入り。

みんな、じっくり観察して餌付けするとすごくかわいいんですよ。時期が来たらまた紹介します。お楽しみに。

 

 

 

2022年の始まり

 今日は仕事始めの日です。先生方や船舶職員の皆さんは今日から今年の仕事スタートです。

 生徒はまだ冬季休業中でひっそりとした校舎内はすっかり冷え込んでいますが、年末大掃除の後に床ワックスをかけてピッカピカに光っています。

 13日(木)元気に登校してくるのを先生たちみんなで待っています。

今年も仕事納めです

12月28日 今年の学校活動は今日で終了です。

 午前中に補習授業も終わり、太鼓部の活動も終わり、柔道部は道場の大掃除と神棚のお手入れ終了。

 年明けの生徒たちの元気な姿を楽しみにしてお休みに入ります。

 新年は1月4日から活動再開します。

本ブログを見てくださった皆様、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

大漁旗を市役所に展示

 今、本校生徒がデザインした大漁旗を市役所1階ホール壁に展示しています。期間は1月17日(月)までです。是非ご覧ください。年内は、大漁旗に合わせて解説パネルと実習製品も1階に展示しています。

 豊かな宮古の自然と観光資源を表現した大漁旗、これを応援旗として生徒みんなが水産高校でますます元気に勉強に運動に励んでくれることを期待しています。

食物調理検定1級にむけて

 いよいよ今週末は「食物調理検定1級」試験です。与えられた90分間の中で課題に沿って各自が考案したメニューを調理します。

 今日は、その練習でした。補助員の生徒は時間計測し、進行をアシストします。調理に取りかかっている生徒は全員ぴりぴり、今日は、話しかけるのも難しい雰囲気の中黙々と調理を進めました。

 当日は、県内各校から検定員の先生が来校して厳しい目で審査します。この検定に受かった上で、更に目指すは「調理師」です。

 がんばれ3年生。

以前(11月24日BLG)、返しに失敗して穴の空いてしまったアユの塩焼きも今回はばっちり。〇君、技術向上!

学生研究・意見発表会

 本日、宮古商工高校(商業校舎・工業校舎)、宮古北高校、宮古高校、宮古水産高校、岩泉高校、山田高校 宮古管内すべての高校の代表者が宮古市地域創生センターに集まり、研究・意見発表大会が開かれました。

 各校で「課題研究」や「探求」の時間を中心に取り組んだ研究成果をたくさんの地域の皆さんを前にして発表しました。

 学科の専門性を生かした研究や、震災復興、福祉、科学探求と幅広い内容が発表されました。疑問を感じ、研究に取り組み、成果を発信する。思った結果が出ても出なくても、探求の姿勢と行動が重要です。高校生の頑張りが地域の皆さんに伝わったと思います。

 本校からは、「行政・大学・高校の共同開発3」と銘打ち、宮古地域の特産品「マサバ」と「黒平豆」を組み合わせた缶詰を開発し、連携活動によって地域を活性化するという報告をしました。

 副市長をはじめ企業などの専門家から、各校の発表とも素晴らしい内容であると講評をいただきました。